Avast(アンチウイルスソフト)

 「Avast」とは個人が利用する事を前提とした、フリーのアンチウイルスソフトです。
 市販されているアンチウイルスソフトより検知能力が高い部分もあり、動作が軽く、検査時間もそこそこ速いのでお勧めです。

 「Avast」には「Windows」用や「Linux」用が用意されています、これらは以下からダウンロードします。

 「Linux」用
   avast! 4 for Linux Edition ダウンロード

 「Windows」用
   avast! 4 Home Edition ダウンロード

 またフリーで使い続けるにはユーザー登録が必要になります、以下から登録します。
  無料登録フォーム

  最低項目としては以下を入力すれば良いでしょう。
  「メールアドレス」
  「メールアドレス再入力」
  「お名前」
  「このプログラムを非営利的な目的で・・・」にチェック
  「上の文字」

 登録が終わりましたら24時間以内で「register@avast.com」よりメールが届きます、届かない場合は再度、登録を行ってください。
 メール内には以下の様なライセンスキーが書いてありますので、それを大事に取っておいて下さい。
 このライセンスキーの有効期限は1年です、期限が切れる頃に再登録をすれば、新たなライセンスキーを取得でき、更に1年有効期限が追加できます。

 ———-キリトリ———-
 *******************-******** ←ライセンスキー
 ———-キリトリ———-

 ここからは「Linux」用の使い方を解説します。まずはインストールからです。
 「rpm」と「deb」の二種類のパッケージが用意されています、「Red Hat」系なら「rpmパッケージ」、「Debian」系なら「debパッケージ」を選択してダウンロードします。

 ダウンロード後「rpmパッケージ」は「rpm」コマンド、「debパッケージ」は「dpkg」コマンド等でインストールします。

 インストールが終わりましたら以下のコマンドを実行します。

 $ avast

 最初の画面でライセンスキーを求められますので、取得したライセンスキーを入力します。(ライセンスキーの登録はユーザー毎に必要)
 入力が完了しましたらウイルススキャンが実行されます。時間の無い方は「Ctrl+C」キーでキャンセルすることも可能です。

 次にウイルス情報の更新をする為に以下のコマンドを実行します。

 $ avast-update

これで「Avast」のインストールおよび設定は完了です。

 「avast」コマンドに付いては、

 $ avast <オプション>

という風にオプションもあります、以下の指定をします。

 -r=<ファイル名のパス>
  検査結果を指定した場所に指定したファイル名で書き出す

 -p=<数字>
  ウイルス発見時の動作を指定
  1:削除 3:修復 4:停止

 <パス>
  指定したパスとそれ以下のフォルダを検査
  例:「$ avast /home」「home」フォルダ内を全て検査します

 余談ですがGUIで実行する為のコマンドもあります。

 $ avastgui

最後に一つ注意ですが、Linux版では「Avast」は常駐検査はしません、ですので定期的な検査は「cron」を利用して下さい。

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